【デッドニングの巻】 2001/01/03
オーディオの世界は、次々と欲が出てくるものですが(多分)、先日、リアスピーカー交換後 「音質がもっとなんとかならないか」、という”欲”にかられて実施してみました。 本格的なデッドニングは、アウターパネル(ドアの外側の鉄板)にも制振シート+吸音材で完璧に 吸音・防音となっているようですが、ここは、ひとつ”バスレフスピーカーを→密閉式へ” の簡易デッドニングということで、納得しましょう。(^_-) |
1.準備するものは市販の制振シート
私の場合は、50p×40p(エーモン製 1,980円)を購入しました。
材質・価格がもっと上のランクのものもありましたが、金銭的に手が出ないので
とりあえずこれでよしとしましょう・・。
こんなやつです。
作業終了後にみつけた、取り説(192kb 一部しかスキャンしてませんが)
取り扱いVTRテープや、吸音シートまでセットになった、1万円以上
のタイプも販売されてましたが、買ったのは(正確には”買えた”のは)
これ1個です。
写真のようにすべて覆うには、多分ドア1枚で2個以上
必要でしょう。(今回は、リアドア2枚を1個で!)
節約系ですので、無駄のない用に・・・。
2.シートを暖めます。
今日は、とっても寒い日でした。
取り説にはドライヤー等で暖めながら・・・
とありますが、私の行きつけの作業場
(高速道路の橋下)では、そんな
電気系はないので、エンジンで堅くなった
シートをやわらかくしました。
あったまいい〜!
(でも、貼る時点では、再び硬くなって
ました。意味無いじゃ〜ん)
3.当初の計画では、シートを暖めてる間に、ドア内張りをはずしてと。
(ここは、もう手慣れたものです) 内張りはずし講座はこちら
こんなに穴ボコが開いてます。
大きなのが3つ。小さなのが5つ。
わかります?
4.黒いゴム状の”特殊接着”してある薄いシートをはがします。
再び貼れるように「丁寧に!」
ビニール側に、黒い”特殊接着材”を
残しながらが、コツのようです。
こうして置けば、再びドアへ貼り戻す
ことが出来ました。
剥いでみると、結構砂混じりの雨水の
あとがあります。
シートを貼りやすくするため、油分と汚れ
取りにクリンビューで、とりあえず
お掃除しました。
5.薄いシートを剥がし終わったら、穴の大きさにカッティングします。
制振シートは、こんな感じでシールに
なってます。
接着剤は必要ありません。
せっかく柔らかくなった
シートは、アラッ?もうこんなに硬く
なってしまいました。
(ピーンと)
材質は、釣りのエサを硬く伸ばした感じ。
(わっかるかなあ?!)
6.節約モードでこんな感じになりました。
よかったぁ〜。1枚で左右のドア、
ギリチョンで足りました。
(ほーっ、やれやれ。)
7.完成!(寒かったせいで、接着強度にちょっと不安が残りますが)
このとおり、穴ボコが消えました。
作業後記: う〜ん、音の濁りが無くなったかな?それよりも遮音効果があるのかな? リアスピーカーTS-J160Aの音は、やはりフロントのTS-1688Aの音場空間には届きません。 リア席はもともと静かなところですが、きっともっと静かになっているのではないかと思います。 まだ、ショーファードリブンになってませんので、また今度かみさんでも運転してもらってみましょう。 実際の聞き比べをするまでに小一時間ありましたので、”スゴイ”違いはわかりませんが (まさか、シールが剥がれては無いと思いますが・・) モコモコという濁り音は確かに無くなってボーカルも澄んでるような気がします。 |
その後、サブ・ウーファー乗っけちゃいました。
HOME
←マウスを乗っけるだけで戻ります。!