STYNGRAY 2回目のタイヤ交換をしました! (49,850Km)            2019.07.04
   KENDA KR32 KUAVELA SL

前回交換から、走行18,475qで、スリップサインよりまだ2〜3mm高でしたが、
3年9ケ月が経過し 『ガソリンスタンドで、交換時期ですね !! 』と営業されるとのことで、
いざホームセンターへ。
前回のSWIFTに装着して、まるで "REGNO" か "dB"かというくらい 「自己評価」が高かったため、
SWIFTに装着したものと同じブランド KENDA(台湾製) にしました。
 


コンフォートタイヤの域に達しているかの様な、トレッドパターン。静粛性高いと思います。
(9年選手のSTYNGRAYは、ブッシュ等がヘタってゴーゴーうるさいですが。)

ただしサイドビューは 「オィオィ」って感じで デカイ文字で、 KENDA RADIALって書いてます。
もうちょっとコンフォートっぽいデザインにしてくれれば、ヨカッタのに。


SWIFT 2回目のタイヤ交換をしました! (77,200Km)            2019.04.19
   KENDA KR32 KUAVELA SL

前回交換から、3年半が経過し 走行37,200qで、溝が『スリップサイン』が出てきたため、
いざオートバックスへ。〜ん前回のTOYO DRB はもう生産していないとのこと。

国産メーカーは、1本15,000円前後 「高いな〜」ということで、
以前目をつけていた近くのホームセンターまで、GO。
今回は、アジアンタイヤ(KENDAという台湾メーカー)にしました。
中国メーカーかと思っていましたが、調べたら台湾らしい。
トレッドパターンがブリヂストンのREGNOや、ヨコハマのdBに似ているので
「もしかしてだけど・・・静かなタイヤでは・・・ ??」と期待を込めて購入。
工賃・バランス・バルブ(100円×3×4)、廃タイヤ(200円×4)、全部で、
39,312円
うれしい、タイヤローテーション、パンク修理 無料券付き !!
 

 
 (一見 DNA dBと見間違うほどパターンがそっくりです。乗り心地は期待通り、コンフォートっぽいです。静か!)

           【所感】  新品ということもありますが、ロードノイズはYOKOHAMAの『dB』なみ。これはいいかも。
                  格安タイヤは、持ちが・・・? とか 乗り心地が・・・? とか言われますが
                  乗り心地は、ややソフトな感じ。 185/55/16 の55偏平だけど60みたいなコーナー性能(フニャフニャ感あり)
                  ホイールバランスは4本とってもらった。こんなもんかな。
                  格安タイヤのせいか、ローテーション(取り付け)方向はない模様。
                  あとは、寿命に期待したい。 (次回は4年後 2023年 107,000km〜110,000kmか・・?? はたしてそれまで持つか)

SWIFT 初回のタイヤ交換をしました! (1本目)            2015.11.08
   

オープン朝一で、かみさん号 STYINGRAYのタイヤ交換を済ませ、奇しくも同一日に我がSWIFTも交換。
購入から、4年が経過し 走行40,000qで、溝が「残りフロント3.6o リア 3.0oとなったため、
いざオートバックスへ。 前後ローテーションしたフロントはまだ、あと5,000kmは乗れたかも。
新車装着はBRIDGESTONE TURANZAでしたが、高い! 185/55/R16 サイズというちょっと特殊なサイズも起因。
AUTOBACS オリジナル その他探していたところ、TOYO DRB があるとのこと。
いろいろ安くしてもらって、
4本込み込み41,840円でした。
・気になった、ロードノイズ(パターンノイズ)は前のTURANZAより靜かっぽい
・横揺れ(フニャフニャ感)を少し感じる。  全体的にふっくら丸みを帯びたデザイン。
ちなみに、TOYOの営業所へ、値段を尋ねると6万円台という返事。直売で買ったらなぜ高いの・・?
次期交換の、80,000km 〜90,000km 4年後まで、安全・エコ運転で長持ちしますように。


STYNGRAY 初回のタイヤ交換をしました! (1本目)           2015.11.08

購入から、4年が経過し 走行31,753qで、溝が「残り2o」となったため、いざオートバックスへ。
新車装着はFALKENでしたが、店頭にはECOS, SNEAKER,HANKOOK 等いろいろ。
9,000円/4本のHANKOOKもあり、ロードノイズ等:軽だし変わらないのではと思って
聞いたところ静かさは、Made in JAPANとのことで、AUTOBACS オリジナル ESPORTE をチョイス。
サイズは 155/65/R14 いろいろ安くしてもらって、
4本込み込み20,960円でした。
ロードノイズ(パターンノイズ)は、前ののより少しあるかなぁ・・?
次期交換の、70,000km 4年後まで、安全・エコ運転で長持ちしますように。


  

4度目のタイヤ交換をしました! (5本目)                   2010.11.26

前回、(2年前 2008年)に132,000qで交換した、DNA dBも178,000qを突破して、
さすがにサイドの溝も無くなり”スリック状態”。中央のラインのみ残り3oとなってしまいました。
46,000q走行。今回は、いままで継続のDNA dB ES501からDNA map ES340へ、
ランクダウン交換。 『195/60/15 廃タイヤ込み込み 4本: 49,800円』
dBと比較して、多少の突き上げ感(ゴトン)と、パターンノイズ(回転に比例した30Km以下でのウワーン音)
は、ありますが、スピードを上げるとそこそこ静かです。。。
(次回の、5度目 224,000Kmまでまだまだ頑張ります)


スリック状態でした

3度目のタイヤ交換をしました! (4本目)                   2008.5.16

前回、(3年前 2005年)に85,500qで交換した、DNA dBも132,000qを突破して、
さすがにサイドの溝も無くなり”スリック状態”。中央のラインのみ残り3oとなってしまいました。
47,000q走行。今回も、静かさで定評のYOKOHAMA DNA dB 「ES501」へ交換。
前回より年間の走行距離が10,000qほど増えた為、1年早い交換となりました。。。
(次回の、4度目 180,000Kmまでまだまだ頑張ります)

新品は、溝も深く路面から浮いているようなハンドルの軽さなのに、吸い付きがいいです。
そして、静かな乗り心地です。エンジン音が耳に付くようになったということは、
ロードノイズが減ったということでしょうか。


  2度目のタイヤ交換をしました!
                          2005.2.1

前回、(4年前 2001年)に36,600qで交換した、DNA dBも85,500qを突破して、
さすがにサイドの溝も無くなり”スリック状態”。中央のラインのみ残り3oとなってしまいました。
48,900q走行。今回も、静かさで定評のYOKOHAMA DNA dB 「ES501」へ交換。

新品は、溝も深く路面から浮いているようなハンドルの軽さと、静かな乗り心地です。

Tire Catalogue[タイヤカタログ]
乗用車用ラジアル[乗用車・ミニバン・ステーションワゴン]
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195/60/15 incの純正サイズです。!(^^)!

Silent.もっと静かな世界へ.....
DNA dB ES501
DNA dB ES501
DNA dB ES501
ハイレベルな静粛性確実なウエットグリップ省燃費性能
ディーエヌエー・デシベル・
イーエス ゴーマルイチ

●パターンナンバー:ES501
●スチールベルトラジアル
●チューブレス
●乗用車用タイヤ
保有偏平率: 35404550556065
70

 

ポジショニングイメージ  
テレビCM
サイズリスト

関連記事紹介*別ウィンドウが立ち上がります.
■静寂に包まれて聴く 珠玉のドライブミュージック[All About Japan、2004/03/17掲載]

 

静粛性という快適性能と、省燃費という環境性能を
さらに進化させたサイレントタイヤ。
「合体ゴムIITM」の採用と定評のサイレント設計技術により生まれた
「DNA dB ES501」
ワンランク上のサイレント品質がここにある。

 

このようなお客様に
●ワンランク上の優れた静粛性、快適な乗心地、信頼のウェット性を高いレベルでお求めのお客様に。
●実用燃費の向上をはかりたいお客様に。

 

DNA dB ES501は、方向性パターンを採用しておりますので、装着の際はサイドウォールに打刻されたローテーションマーク()をタイヤの回転方向に合わせ、全てが同一方向になるように装着してください。

 


■安全、快適、環境。めざしたのは、新しいスタンダード。

 

●新プロファイルによってトータル性能を向上
新プロファイルによってトータル性能を向上溝面積比率を増加しながら、新開発のプロファイルによって接地面積は従来品と同等をキープ。さらに接地圧分布をより均一化することで耐摩耗性も向上しました。また独特のサイドプロファイルでタイヤの固有振動数をコントロールし、ロードノイズも低減します。
<開発時のシミュレーションCG>
精密なシミュレーションと実地テストを重ね、新しいデシベルパターンの性能にふさわしいプロファイルを開発。静粛性とともに高速安定性を兼ね備えたタイヤを追求しました。
接地圧分布:dB(従来品)
接地圧分布:dB(従来品)
接地圧分布:dB ES501
接地圧分布:dB ES501
●ロードノイズを従来品より1.0dB(A)低減
これまでも静かさに高い評価を得ていたデシベルパターンをさらに見直し、従来品を超える静粛性を獲得しました。
ロードノイズを従来品より1.0dB(A)低減<試験方法・条件>
テストコース内 ロードノイズ路走行時の車内音を測定 テスト場所/横浜ゴムテストコース 特殊路、路面/アスファルト、マイク位置/運転席右窓位置、速度/60km/h、タイヤサイズ/205/65R15 94H、リムサイズ/15×61/2JJ、空気圧/190kPa、車両/トヨタ クラウン、乗車条件/2名
※テスト結果に関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
●タイヤとしての総合力をアップさせたdB ES501
○従来品からハイレベルだった「ころがり抵抗」をさらに5%低減。 ○ロングライフ性能も追求し、耐摩耗性は従来品よりさらに3%向上。
○従来品からハイレベルだった「ころがり抵抗」をさらに5%低減。 ○ロングライフ性能も追求し、耐摩耗性は従来品よりさらに3%向上。
<試験方法・条件>
当社室内ドラム転動抵抗試験機による、ころがり抵抗係数値(RRC)
タイヤサイズ/205/65R15 94H、リムサイズ/15×61/2JJ、空気圧/190kPa、負荷荷重/4.6kN
※テスト結果に関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
<試験方法・条件>
高速道24%、一般道路17%、山間路59%、8,000km走行後の摩耗量から、推定寿命を算出
タイヤサイズ/205/65R15 94H、リムサイズ/15×61/2JJ、空気圧/190kPa、車両/トヨタ クラウン、乗車条件/2名
※テスト結果に関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
●安全・環境性能をレベルアップさせる「合体ゴムIITM
コンパウンドには、日・米・独・仏の各国で特許を取得した「合体ゴムIITM」を採用。
カーボンとシリカの結合力をさらに高めることで、WET路面でのすぐれたグリップ力、省燃費性、耐摩耗性を発揮します。
○走行シーンに合わせてモードが変化。
シリカが走行時のタイヤの発熱をコントロール。さらに低温のWET路面でも硬くなりにくく、グリップ力の低下を防ぎます。
安全・環境性能をレベルアップさせる「合体ゴムIITM」
合体ゴムIITMはカーボンとシリカを小径化して
表面積をアップ。さらにシリカを増量しています。
安全・環境性能をレベルアップさせる「合体ゴムIITM」

 

■静かな走りにこだわって進化したデシベルパターン。

 

  ラウンドサイプ   低ノイズサイドグループ  
■静かな走りにこだわって進化したデシベルパターン。
  ゆるやかなアール(円弧)をつけたラウンドサイプをタイヤの全周に施すことでエッジの効きを強化しました。ハイレベルの静粛性をそこなうことなく、WET路面での走行時もしっかりとしたハンドリングを導きます。 ■静かな走りにこだわって進化したデシベルパターン。 タイヤの回転時に発生するサイドウォールの振動は、車のボディと共振してノイズを大きくする原因になります。ここにサイドグルーブを施して音の共振を避けることで、ロードノイズを低減します。 ■静かな走りにこだわって進化したデシベルパターン。
■静かな走りにこだわって進化したデシベルパターン。
■静かな走りにこだわって進化したデシベルパターン。 ワイドストレートグルーブ ■静かな走りにこだわって進化したデシベルパターン。 バリアブルコンビネーションサイプ
■静かな走りにこだわって進化したデシベルパターン。
  より高い静粛性をもたらすトレッドパターンを追求しながら4本のストレートグルーブにも見直しを加え、溝面積比率を増加しました。排水性の向上により、濡れた路面での高速走行時も安定した操縦性能を発揮します。   バリアブルコンビネーションサイプを施すことで、タイヤ全周で144個ものブロック数を実現しました。タイヤが1回転するときに接地するブロックをできるだけ細かくすることで、それぞれのブロックが接地する時の衝撃音を低減しています。
バリアブルコンビネーションサイプ
接地面の数が少ないと回転時の音も激しい。 接地面の数が増えると回転時の音が小さくなる。 真円ではさらに回転時の音が小さくなる。

 

ノイズを抑える、5ピッチバリエーション
大きさが異なる5種類のピッチ(ブロック)を配列し、さらに左右で位置をずらしています。配列と位置は、音の音圧レベルを推定するシミュレーションで最適化。これにより走行時のノイズ周波数を分散し、耳障りな音域のパターンノイズを抑えています。

ノイズを抑える、5ピッチバリエーション
ノイズを抑える、5ピッチバリエーション 〈当社の一般的な3ピッチのタイヤ〉
特定の周波数にピークをもってしまい、耳障りなパターンノイズが発生する。
ノイズを抑える、5ピッチバリエーション 〈dB ES501〉
特定の周波数にピークをもたない上に、音圧レベルも低い。

 

■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。

 

  ベルトカバー   合体ゴムIITM
■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。
  振動を吸収して静粛性を高めるとともに高速安定性をもたらすジョイントレスベルトカバー。 ■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。 制動・カーブなどアクション走行時は熱を発生し、グリップ力をアップ。ノーマル走行時は熱を抑えてころがり抵抗を小さくします。
■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。
■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。 低燃費二層トレッド
■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。
■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。 発熱性の少ないゴムをアンダートレッド部に採用。グリップ力を維持しながらタイヤ全体のころがり抵抗を低減し、省燃費性を高めます。
■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。 ビードフィラー
■先進技術を結集したdBの進化は、新たな快適性の基準を生み出した。

 

タイヤ全体のケーシング剛性を高めるビードフィラー。走行時におけるしっかり感
と快適な乗り心地を実現。

SHOP検索 ご注意
使用感: 乗り心地は良好です。1サイズ上の205/60/15にしたいとも、思いましたが、
       直径が大きくなることのメーターの誤差などを考えて、またもや純正サイズに。
       当分の間、新品の”ヒゲ”を拝めそうです。13,000円×4 (込み込み(^_-))
      ◎路面のノイズが減った
      ◎路面からの振動が伝わりにくくなった
      ◎ハンドルが軽くなった         
・・・・・・等々  
        もともとの純正はREGNOでしたが、BSさんは、ちょっと「高い」ですね。        


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