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山登り・アウトドア
写真画像は、下のほうはFUJICOLOR ”写るんです”のものです。結構よく写るんですよね!
2005.52003.8
ママチャリにて、サイクリングにチャレンジ! くわしくは、コチラへ
我が家から、実家まで、(鹿児島市 ←→ 南大隅町)片道約65q。
途中で錦江湾を渡る為、フェリーを利用しました。
所要時間5時間(昼食含む)でした。
いくつかの、心臓破りの坂道もありましたが、なんとか走破出来ました。
宮崎の綾(あや)、照葉大橋(てるはおおはし)に行ってきました。
超高い吊り橋です。
高さ142m長さ250mの世界一高い歩道吊り橋ということで、
高所恐怖症の方には、チョッと無理かもしれません。橋1 2 3 4
近くには、酒泉の杜(しゅせんのもり)という、ワイン工場があり、
たらふく試飲ができまます(*^_^*) その後日南のサボテン公園へ。
2001.2
カシオワールド・ゴルフで有名な、開聞岳へ鹿児島市から向かっていく途中に
池田湖という湖があります。
北国では、まだ雪でしょうが、南国鹿児島の指宿はもう春です。
一面に、まっ黄っ黄の菜の花畑。そこには、とっても大きなうなぎが泳いでいます。
”世界一うなぎ” ”日本一うなぎ”等銘打った、巨大ウナギを無料で見せてもらえるところがあります。まあ、どれを見ても”デカイ”の一言。直径が20p近くあるんじゃないかなぁ?
でも、蒲焼きには?でしょう。となりを泳いでいる、ニジマス(長さ20pほど)
と比較してもらえばその”巨大”さが一目瞭然です。
2001.1
鹿児島県の薩摩半島の南西、大浦町というところに、亀が丘という、とっても景色のよい場所があります。(知る人ぞしる穴場なのだ)
ここは、近くには牛の放牧もしてあり、下界(加世田市街地)から車で20分程。某焼酎「薩摩○波」のCMにも出ています。日本の最南の東シナ海に沈む夕日は、”絶景”のひとこと。この夕日を見ながら”お湯割り”をぜひ今度やりたいです!ホットウイスキーでもGOOかな?!
2000.11
山登り第2段。秋のハイキング。本日はとっても空気が澄んだ日でした。
場所は、霧島連山のひとつ。大浪池(オオナミノイケ)です。
ここは、15分〜20分で簡単に登れるためドライブついでの
”お手軽コース”で人気があります。
”ちょっと疲れたなあ”と思ったらそこはもう、頂上。
神秘的?な深い青色の池が広がります。天気がとってもよいので「ここで、引き返すにはちょっともったいない!」という、家族の(他の3人の!)多数決意見により、大浪池1周にチャレンジ。
これまで、幾度か来ていましたが、1周は初めて。”来て良かった”というのは、いうまでもありません。遠くには、以前登った高千穂峰が見えてます。
やはり、池だけ見て帰るには、”スゴクもったいない”です。寒い冬には”樹氷”が広がるらしいです。ぜひ1度見に来たい。1周、約1時間30分でした。行き帰りの道は、紅葉の大木が。樹齢何年でしょう?。
道路脇に車を止めて、記念撮影をパチリ・パチリしている光景が。
(私たち家族もそのうちのひとり・・・)
2000.8
先日、霧島町 高千穂河原キャンプ場へ家族4人でキャンプに出かけました。
鹿児島県姶良郡霧島町田口2583-12 (Tel 0995-57-0996)
なにぶん、キャンパー入門者のため新調したものは、EPIgasランタンLFA−UとCAPTAINSTAGのテーブル120×60pのみ。
あとはレンタルで済ませました。夏なのに、明け方は少しヒンヤリしましたが
たき火とランタンで過ごした夜は、最高!でした。あ〜道具が欲しくなったぁ!夕食は、バーベキューに、きゅうり、人参、セロリのスティックサラダ。
初めて炊いた、飯ごうご飯2合。少し焦げましたが、これもまたひと味です。
350og缶ビール×5本に、ハーフボトルの赤ワインを空けました。
テーブルが少し寂しいのと、上さんがふきげん顔なのはきっと気のせいです。
写真撮影時は、少しあとかたづけしてます。
PM8:30より、キャンプ場主催のキャンプファイヤーが始まりました。
長女も、ピンチヒッターで点火嬢!?に選ばれ、こうこうと熱く燃える炎が天高く、また、森の中を幻想的に照らします。10家族ぐらいいたでしょうか?ほとんど貸し切りの様な、とってもよい感じです。
常設テントに、毛布、食器類、炊飯用まきがセットで、キャンプファイヤーあり
これで3,000円也。安い!翌朝は、AM7:00にすがすがしく目覚め、ホットドッグを作ってほうばるハズ
でしたが、あいにく前夜のBBQでウインナーは全部平らげてしまったのでした。
おかげで、朝はパンにバナナをはさんでバナナロールにアポガド1個と
オレンジジュース。 少し食卓がさびしいです。
今から、標高1,574bの高千穂峰登山です。やっぱり、自然をなめてかかってはいけません。 (標高1574b)
急斜面は、両手・両足を使ってロッククライミングです。
手前が、小3の息子に、麦わら帽子のおじさんが私です。
あ〜きつい、ふうふう。さすがに神様(天照大神アマテラスオオミカミ)が降り立ったところという神話どおり、険しく高い山です。
隣の韓国岳(カラクニダケ)標高1700bより、体力・時間・危険度を要します。やはり、制覇したという気分になるのは、目に入ってくるその絶景を見た時
でしょうか。向こうに見える、細い山頂(幅2b弱)を歩いて来たのでした。
怖かった〜!朝8:30にスタートして、昼11:30ごろの到着です。
標準片道登山時間90分を大幅?にオーバーして、2時間ほどかかりました。
小6の娘もどことなく”誇らしげ?”です。が、今からまた、急勾配を下山しなければ。怖わっ!